12、10、4⇒12、10、4、2、7⇒
12、10、4、2、7 (36点)
12-10、4、2-
10、4、2、7、15、14、6、1 (18点)
12⇒10、4、2、7、15、14、6、1
10、4、2、7⇒12
現級上位常連のジョーストーリーが鞍上弱化で波乱含み。馬体絞れて好調期に戻りつつあるタマモアタックはもとより勝ち味の遅さがネックになっていた勝負弱さで、昇級戦になる上がり馬に注目は当然か。道悪とはいえ、前走で自身の上がり時計ベストを叩き出したコティニャック中心。13番人気でデビュー勝ちしたアスターゴールドは意外性の塊。休養で出世が遅れているが、5戦中3戦で最速上がりに能力の高さが表れている。前走も3着馬に1秒差が絶対スピード。 |