6、9⇒2、5、3、7 (24点)
6、2⇒5、3 (12点) 6、5⇒3 (6点)
6、9、2、5、3
6、9、2、5
好走パターンを安定できないのが鞍上の資質の低さ。休み明け(001210)から叩き2戦目(012000)、二千四(211101)から二千二(100020)。二千、二千二、二千四の持ち時計すべてが最速でノーブルマーズは能力的にあっさり勝てる力関係だが、鞍上が足を引っ張る可能性は否めない。度重なる休養したディープ産駒に圧倒的な瞬発力は望めないだけにサトノケンシロウも半信半疑。上がり時計33秒台以下は6回で前走の最速上がりが復活のシグナルとなったオウケンブラックの勢いは本物。 |