1、9⇒1、9、7、8、4⇒
1、9、7、8、4、5 (32点)
1-9、7-9、7、8、4、5 (7点)
1⇒9、7、8、4、5
キャリア2戦で3、2着。いずれも最速上がりのネルは魅力だが、洋芝を割り引いても平凡な上がり時計に一抹の不安。ハービーナはキャリア1戦でもわずか2頭だけだった上がり33秒台の瞬発力を強調する。