3、7⇒3、7、6、8、2⇒
3、7、6、8、2、9 (32点)
3-7、6-7、6、8、2、9 (7点)
3⇔7、6、8、2
ミルトジョンの前走は3着に0秒5差、4着に1秒差。母のきょうだいは小物ばかりだったが、母母に重賞5勝の名牝ヌエボトウショウでさらなる上積みがイメージできる。交わされた後も最小限の失速だっただけに距離はベストに近づいたということ。相手の大駆けとして割り切りたい。