12、7、8、13⇒16⇔
12、7、8、13、5、2、4、15 (56点)
16-12、7、8-
12、7、8、13、5、2、4、15 (18点)
12、7、8、13、5、2⇒16
馬場を考慮してもサンライズウィズの前走は飛ばしすぎた。それでも昇級戦で0秒6差に踏ん張れたことが地力強化の表れ。勝ち鞍はないが、大きく崩れない千八(041212)を強調したい。ザイディックメアは不可解な千四挑戦からようやく良績を残す千八へ路線変更で色気が出る。千八(111402)で良馬場限定の千八持ち時計はメンバーNo2が能力上位の証。 |