3、1、2⇒3、1、2、7⇒
3、1、2、7、9、11 (36点)
3-1、2-1、2、7、9、11、10 (9点)
3⇔1、2、7、9、11、10
前々走は一気の距離短縮で初ダートにもかかわらず最速上がり。砂適性の高さを示したが、前走は馬場を考慮してもハイペースの位置取りからメンバーNo2の上がり時計で能力の高さも確信。デルマシャンパンの勝ちっぷりが焦点となる。