7⇒12、14、16、6、2、5、11、4 (168点)
12-7、14、16-
7、14、16、6、2、5、11、4 (18点)
7⇔12、14、16、6、2、5、11、4
結局モンドキャンノの瞬発力が通用したのは2歳戦だけ。得意の千二で完全なる鋭さ不足を露呈すれば、東京千四の大外枠を引いてギブアップ状態か。ディバインコードの前走は自在に立ち回れるレースセンスを最大限に活かして凌いだことが好走要因。上がり時計メンバーNo9が展開に恵まれた証ならば、波乱前提の狙いでロサギガンティア。休み明け2戦で1分32秒台だが、前々走は直線挟まれる不利があった事実。前走は平坦とはいえ、メンバーNo4の上がり時計に古豪復活をにおわせる。 |