6、1、3⇒6、1、3、7、8⇒
6、1、3、7、8 (36点)
6、1、3、7、8 6、1、3
総額1億2000万円の1番馬トゥザクラウンがようやく目覚めたが、それでも常に人気先行型に妙味はない。頼りになる鞍上配置で実力以上に人気が被ることを嫌った。前走は軽くあしらったというより、あの程度の相手に全力のパワー勝負。着差以上に余裕があったとはいえ、昇級戦で全幅の信頼は危険だ。ドルチャーリオは取りこぼしも多いが、千六(021300)でイメージ以上の安定感。休み明け(100101)。