15、13⇒8、6、16、2、4 (30点)
15、8⇒6、16、2 (18点) 15、6⇒16、2 (12点)
15-13、8、6、16、2、4
15、13、8、6、16
サウンドトゥルーを筆頭に鞍上は差し追い込み馬になると相手なり、流れなりしか動けない弱み。だからこそ両極端な結果が連発しているということだろう。当然スノードラゴンも同じ結末。芝でもダートでも動けるオールラウンダーだが、3年前のスプリンターS勝ち以降、連対なしには驚くばかり。馬券に絡んだのもわずか3戦だけ。自力で動こうとせず、すべて相手任せの乗り方だったために人馬ともに成長が止まっている。中山(521010)はすでに昔話となったが、本来重賞経験0~1度だけという完成度の低い馬には負けられない実績を誇る。 |