1、12⇒1、12、6、8、7、4⇒
1、12、6、8、7、4、15 (50点)
1-12、6、8、7、4、15
1⇔12、6、8、7、4、15
前走は同日の古馬500万とほぼ同じラップを刻んで古馬500万の勝ち時計に0秒2差。マニクールはハナ切る形がしっくりきてどう勝つかが焦点になった。ラガーデリケートのハナを叩けばあとは自分のスタイルで早くも勝機が確定する。