3、12、7⇒3、12、7⇔
3、12、7、14、1、9、2、10 (66点)
3-12、7、14、1-
12、7、14、1、9、2、10 (18点)
3⇒12、7、14、1、9、2 12⇒3、7、14、1、9、2
ワントゥワンの前走は鞍上配置の悪さがすべて。ペースを読み切れない鞍上は未勝利並みのラップでも4角ギブアップの位置取りから早仕掛けで追い上げることもなく、単純に直線勝負。上がり32秒台で馬券圏内に届かないからことからも位置取りが最悪だったことがうかがえる。いずれにしても前走で自身の上がり時計ベストを更新。12回目の最速上がりとなって少なくても状態の良さは太鼓判。 |