11、12、14⇒11、12、14、6⇒
11、12、14、6、1、13、4 (45点)
11、12、14、6、1
サトノオンリーワンは伸びそうで伸びなかった前走で改めて距離に限界が近いと確信した。現状は千八までが限界のスピード型で人気になるほど妙味はなくなる。距離、瞬発力勝負と同時にメドを立てたマイネルキラメキの勢いは脅威。小柄ながらも馬体良化がうかがえて走りは実にパワフル。