11⇒12、2⇔12、2、4、6、10、5、8 (24点)
11、12-2、4、6、10、5、8、3 11⇒12、2
GⅠでモマれてきたグレーターロンドンは賞金加算が命題となった。完全に引っ掛かって折り合い難、加えてあえて極悪馬場を通る最悪なコース選択。本来ならば乗り替わりがセオリーで、同じ鞍上にこだわる理由がどこかにあるのだろう。いずれにしても前走で鞍上とのコンビに黄色信号が出ているだけに、ここで勝たなければお役御免となる可能性が高い。GⅠで勝ち負けレベルの馬が57キロで登場。千八(101000)、持ち時計No1で負けることは許されない。 |