14、9⇒7、2、5、1、12 (30点)
14、7⇒2、5、1 (18点)
14-9、7、2、5-
9、7、2、5、1、12、13 (18点)
14⇔9、7、2、5、1、12、13
矯正不可能なスタート難は納得してトーセンゼロス狙い。連続の最速上がりだが、上がりNo2と比べるとその凄さが伝わるだろう。それぞれNo2より前々走は1秒、前走は0秒5も上回った数字だから恐れ入る。未知なる距離でもスタミナがあれば圧勝できる計算が成り立つ。