9、11⇒14、13、4、12、10 (30点)
9、14⇒13、4、12 (18点) 9、13⇒4、12 (12点)
11-9、14、13、4-
9、14、13、4、12、10、5 (18点)
9⇔11、14、13、4、12、10、5
苦手意識のある京都(023104)からホームの阪神(321010)。キアロスクーロは前々走の同タイム2着でセン馬特有の早期に枯れていく傾向を打ち消すことができた。素直に千四(242115)の距離適性の高さとメンバーNo1の持ち時計を信頼できる。