2、10⇒14、9、13、16、3 (30点)
2、14⇒9、13、16 (18点)
2-10、14、9、13、16、3
2、10、14、9、13
前々走まで3戦連続の最速上がり、前走で千六の自己ベストを更新、千六の上がり時計ベストに0秒2に迫る上がり時計など、数々の数字にひと皮むけたことが示させているのがゴールドサーベラス。ダートや芝短距離に寄り道してきたが、芝千六が一番しっくりきた。