7、10、13⇒7、10、13⇔
7、10、13、1、5、8、12、11 (66点)
7-10、13、1-
10、13、1、5、8、12、11、9 (18点)
7⇔10、13、1、5、8、12
直線の長い東京、ズバ抜けた瞬発力型でもラバニーユの前走はあまりにも置かれすぎた。平場で追い込み型とのコンビでは、よくある鞍上の負けパターンとして納得するしかない。前々走の時計でこのメンバーNo1の持ち時計。良馬場でも道悪でも上がり時計はNo1の切れ味。ごく普通に圧倒できる力関係であれば乗り替わりに危機感はいらない。 |