11⇔2、15、8⇒2、15、8、14、12 (24点)
11、2-15、8、14、12
11⇒2、15、8 2⇒11、15、8
芝に見切りをつけて1秒4差の大差勝ちとなったタイキフェルヴールだが、同日の古馬500万が1分52秒8。高速馬場にしては1分54秒台の勝ち時計はごく標準的なレベルの可能性。勝ちっぷりが異次元レベルだったプロスパラスデイズは着差も時計も衝撃的だった。3着に1秒8、4着に2秒1差はもちろん、加速する上がりレースラップでラストが11秒台は重賞レベルと断言できる。