15⇒2、10、7、12、18、17、5、9 (168点)
15、2、10、7、12
2、10、7、12、18、17
トウショウピストの本格化が遅れたのはまさに乗り方が悪かっただけ。単調な気性に加えて瞬発力不足にもかかわらず、元主戦はなぜか控える競馬に固執した。デビュー勝ちのエリートを4歳夏までたった2勝にとどめたのはまさに重罪。3走前に吹っ切れてハナにこだわったことでこの馬の運勢が変わっただろう。休み明け(001103)、京都(011114)の前々走であわやの金星。逃げ切り当然のラップとしても前走は上がりレースラップがすべて11秒台に価値を見出せる。阪神(110310)という一番得意なコースでさらなる進化。 |