2、7⇒9、1、18、10、4、12 (36点)
2、9⇒1、18、10、4 (24点) 2、1⇒18、10 (12点)
2-1、18、10-
7、9、1、18、10、4、12、16 (18点)
2、7、9、1、18、10
意外性の塊、ギモーヴの大駆けがあっても驚かない。瞬発力に磨きのかかった近況でハンデの牝馬重賞は何ともタイミングのいい挑戦になる。5走前の福島牝馬SではメンバーNo3の上がり時計で0秒6差。4走前は休み明けでいきなり持ち時計更新。3走前は千八の持ち時計と自身の上がり時計ベストを更新。前々走は未勝利並みのラップにもかかわらず、必要以上に控えたことがすべての敗因ならば、一過性のポカとして納得できる。前走は5走前から26キロ増という理想的な馬体で準オープン勝ちも時間の問題を示した。心身ともに充実して数字的にもピークでいよいよ軌道に乗ったか。 |