5、4⇒5、4、10、8、16⇒
5、4、10、8、16、17、13、6 (48点)
5-4、10、8、16-
4、10、8、16、17、13、6 (18点)
5、4、10、8、16、17
持ち時計や上がり時計比較でイペルラーニオに劣るものの、エイコーンの前3走はメンバーNo3、2、2の上がり時計という理想的な成長曲線。千六、千八の持ち時計ベストも心強い。鞍上不安のイペルがいつもどおりの早仕掛けで格好の獲物になる。