6⇒5、7⇒5、7、4、2 (6点)
6、5-7、4、2 6、5、7
同じような位置取りの馬に追い比べで何度も切れ負けしているケイアイノーテックだが、陣営はどうやら差し馬として完成を目指すか。人気になるほど瞬発力勝負にこだわりやすいコンビで怖さがなくなれば、ロードダヴィンチの前残り。時計も上がり時計もほぼ互角。