9、8⇔9、8、1、10⇔
9、8、1、10、11、13、6 (68点)
9-8、1、10-
8、1、10、11、13、6、15 (15点)
9⇔8、1、10、11、13、6 8⇒1、10、11
時計どおり走って勝機の浮かぶメイショウミライは、細くなかった10キロ減の馬体をどこまで戻すのか。ひとまず仕上がり注目ならば、時計的に差のないグランディスカーペの出番。