8、7⇒8、7、16、1、10⇒
8、7、16、1、10、6、2 (40点)
8-7、16、1、10、6、2
8⇔7、16、1、10、6、2 7⇒16、1、10
エイシンカーニバルの前走は同日の古馬500万千四より遅いラップ。スローの流れで完全に引っ掛かって直線を待たずしてのギブアップ状態。好走パターンが固まらず、鞍上のアドリブ力が求められる馬だけに鞍上の技量の低さが敗因だった割り切るべき。休み明け(020004)から叩き2戦目(111001)で典型的な叩き良化型。京都(210004)から阪神(021010)と崩れないコース替わりも好感。何より乗り替わりが最大の強調点。
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