7、4⇔7、4、15、8⇔
7、4、15、8、5、3、2 (68点)
7-4、15、8-
4、15、8、5、3、2、10、16 (18点)
7⇔4、15、8、5、3、2、10、16
馬体重は変わらなくても雰囲気そのものはデビューよりかなり良くなっていたエストスペリオル。前走は休み明けで一気の距離延長、馬場悪化も響いたと納得して見直したい。血統的に切れるディープ産駒というよりパワータイプ。