1、5⇒6、3、4、13、10 (30点)
1、6⇒3、4、13、10 (24点) 1、3⇒4、13 (12点)
1-5、6、3-
5、6、3、4、13、10、11、2 (18点)
1⇔5、6、3、4、13、10、11
馬体の良化は歴然だが、走るたびに気性が激しくなっていたのがネックだったケルフロイデは休み明け初戦が狙い目になる。順調ならばクラシックでも注目できた元準エリート馬。長いブランクから立ち直るのは些細なきっかけで十分。意外なコンビ誕生でハナを切る選択も悪くない。