6⇒7、3、1、4、9
6-7、3、1、4、9 6⇔7、3、1、4
度重なる休養や除外が重なって完全にリズムを崩していたヒシマサルは、着順、着差以上に中身の濃かった前走が復活のシグナルとなる。すでにオープン入り目前のアドマイヤロブソンに二千四で接戦の記録はもちろん、前走の3着に0秒3差で秘めた能力の高さを確信。かなりタフなレースでも確かな手応えをつかめば、叩き2戦目、同じ距離で死角らしい死角はない。