7⇒13、5、2、6 (36点)
13-7、5、2、6、4 7、13、5、2
理想的な馬体、絶対的に前々有利なラップで残れなかったセイリスペストは八方ふさがり。逆にパキュートハートは仕上がり途上の馬体で2着に0秒5差という上々の試運転だった。軽い馬場とはいえ、持ち時計ベスト、千八限定の上がり時計比較でNo2。