7、6、10⇒7、6、10、8、11⇒
7、6、10、8、11 (36点)
7、6、10、8、11
7⇔6、10、8 7、6、10、8⇒11
超スローにもかかわらず、逃げ馬を早々にハナをあきらめてはヤマカツライデンに策はなかった。気楽に乗れる人気やローテでも思い切った騎乗ができない鞍上にはがっかりだが、もとより叩き2戦目の長距離戦で完全燃焼が青写真。控える競馬も可能なムイトオブリガードをあきらめさせる大逃げも悪くない。天皇賞春のペース音痴ぶりはある意味衝撃的で最悪コンビが復活でも、長距離単騎逃げでこれまで数々の大駆けを決めている怖さ。 |