6、14⇒10、15、4、12、5 (30点)
6、10⇒15、4、12、5 (24点)
14-6、10、15-
6、10、15、4、12、5、2、7 (18点)
6⇔14、10、15、4、12、5、2 14⇒10、15、4
カシアスは千四ギリギリのスプリンターというイメージが強かったが、前走で評価を一変させた。57キロを背負って0秒3差はもちろん、加速する上がりレースラップで最後まで接戦に持ち込めたことが大きな驚きだった。同日の1600万を時計も上がりもラップも軽く上回った朝日杯がどれだけハイレベルなレースだったことの裏付けでもあるだろう。自在に捌けるのは千四までと鞍上が認識しているかどうか。
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