3、2、12、1⇒6⇔
3、2、12、1、11、4、13 (48点)
6-3、2-3、2、12、1、11、4、13、9 (13点)
6、3、2、12、1
これだけ徹底待機を選択する瞬発力型が揃えば、瞬発力不足のソウルスターリングにとって絶対的に展開有利だろう。単純な上がり時計比較でメンバーNo13、千六限定でもNo11になる標準以下の瞬発力で、もとより正攻法では太刀打ちできない相手関係。雨残りでパワーが求められて逃げ馬どころか、先行馬不在のメンバーでは強気の前々勝負を選択するが正解。3走前を悪夢と捉えるのではなく、いい経験と捉えるべき。
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