16、15⇒16、15、7、6、10⇒
16、15、7、6、10、5、12、1 (48点)
16-15、7-
15、7、6、10、5、12、1、2、4 (15点)
16⇒15、7、6、10、5、12、1、2、4 15、7、6⇒16
3着馬に1秒5差がダート適性の高さそのもの。同日の同じ未勝利よりかなり劣る勝ち時計だったとはいえ、トーセンリラの前走は収穫十分の内容だった。これ以上の馬体減で見限るが、芝で磨かれたスピードはここで群を抜いている。