15、4⇒6、2、7、14、9、11 (36点)
15、6⇒2、7、14、9 (24点)
15-4、6、2-
4、6、2、7、14、9、11、10 (18点)
15⇔4、6、2、7、14、9 4⇒6、2
テーオージーニアスは休養を挟んで一変。前2走で連続の最速上がり。とりわけ前走はメンバーNo2の上がり時計より1秒7も速いという驚愕の数字。休養前と別馬のような変わり身で距離延長はまったく気にならない。