10、4⇒10、4、5、7、12⇒
10、4、5、7、12、6、11、13 (48点)
10-4、5、7-
4、5、7、12、6、11、13、16 (18点)
10⇔4、5、7、12、6、11、13
前走で古馬500万と同等の時計だったトウカイオルデンの勢いか。重賞、オープンと経験済みなバーニングペスカの完成度の早さか。いずれにしても前々の時計勝負が避けられないメンバー構成で素直に数字を信頼。