16、5⇒16、5、8、14⇒
16、5、8、14、7、6、4、9 (36点)
16、5-8、14、7、6、4、9
16⇔5、8、14、7、6、4、9 5⇒8、14
思ったほどの馬体成長がなく、控える競馬もいぜん未熟なラストプリマドンナは人気になって妙味がない。いくらかハイペースに巻き込まれたとはいえ、前走は完全なる勝ちパターンで競り負けた事実。デビュー以来、もっとも内枠を引いた不運も嫌なムードを漂わせる。前走は直線でうまく捌けず、不完全燃焼だったセイウンミツコが主戦に戻したことも大外枠を引いたことも理想的な条件。芝短距離に固めて千二(111010)。驚くような時計、決め手はないものの、とにかく崩れない安定感は信頼していい。
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