6、10⇒9、8、3、5、7 (30点)
6、9⇒8、3、5 (18点)
6-10、9、8、3、5、7
6、10、9、8、3
数字以上に太かったとしてもエルプシャフトは絶対的に自信のあった休み明け(200200)から叩き2戦目(010011)。前2走から良血馬の超エリートというイメージが薄らいでいる現状では、むしろ正念場のレースか。ゴール直前で真っすぐ追えれば2着もあったビービーブレスユーは前走から乗り替わりなしにがっかり。超スローを大外ブン回しの荒っぽい乗り方で0秒5差だったレプランシュが盲点。休み明け(010014)から叩き2戦目(101011)でベストのローテ。阪神(101021)でイメージ以上のコース適性の高さも後押しする。
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