1⇒7、4、10、9、14、16、5、11 (168点)
7-1、4、10-
1、4、10、9、14、16、5、11 (18点)
1⇔7、4、10、9、14、16、5、11
デビュー当初、千二以下に良績だったカズマペッピーノはその後、なぜか中距離に色気を出し続けてスランプ入り。陣営の判断の悪さが出世を遅らせただけで、距離を戻した前3走が本来の姿。距離は短ければ短いほどいいタイプのスピード馬で距離実績、持ち時計以上に怖さがある。