8、12⇒15、11、14、7、6、4 (36点)
8、15⇒11、14、7 (18点) 8、11⇒14、7 (12点)
8-12、15、11、14-
12、15、11、14、7、6、4 (18点)
8⇔12、15、11、14、7、6 12⇒15、11、14
課題だった叩き2戦目(110004)で結果を残したジープルメリアの本格化を確信。連続の1分11秒台はもちろん、モロさ同居だった牝馬が内枠でも外枠でも結果を出し続けていることに驚きさえある。見込まれたハンデ、想定外の前走馬体減、同じ韋駄天ラズールリッキーの存在など、数々のマイナス要素は揃っているが打ち破れる数字は兼ね備えている。千二(221101)で初の掲示板外になったオウケンビリーヴの前走だが、負けても0秒5差。ハイペースに巻き込まれた展開のアヤとして割り切ればまだまだ見限れない。
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