11⇒10、15、13、16、3、7、6、8 (168点)
10-11、15、13-
11、15、13、16、3、7、6、8 (18点)
10、15、13、16、3、7、6⇒11 10⇔15、13
置かれるだけ置かれるものの、ここ6戦で最速上がり3回、メンバーNo2の上がり時計が2回、No3が1回のテイエムコンドルは衰え知らずの瞬発力。7歳にして古豪現在で、使い込んで体調良化を見込める叩き良化型はこれからさらなる上昇機運になる。鞍上が連続騎乗になるのも強調点。