4、15⇔4、15、8、11⇔
4、15、8、11、6、9、5 (68点)
4-15、8、11-
15、8、11、6、9、5、7、2 (18点)
4⇔15、8、11、6、9、5 15⇒8、11、6
昇級初戦が重賞級相手という不運だったネイビーブルーの前走はひとまずクラスの壁として割り切れるとしても、単純な持ち時計比較、良馬場の持ち時計のいずれもがここでメンバーNo11。ロードシャリオはさらなる斤量増で真価が問われて、相手なりまでの瞬発力は天井の近さを表している。7歳にして初ブリンカーになるトウカイエントリーは馬具による刺激待ちならば、昨年末の休養で一変したヨシオを狙う。一時、行きっぷりに苦労したズブさが前2走で行きたがるほど良化。前走で良馬場限定の千八持ち時計更新が決定的な変わり身の証となっている。
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