５、13⇒16、10、11、１、２、６　(36点)

５、16⇒10、11、１、２　(24点)　５、10⇒11、１、２　(18点)

13、16⇒10、11、１　(18点)　13、10⇒11、１　(12点)

５、13－５、13、16、10－

16、10、11、１、２、６　(24点)

13、16、10、11、１、２、６⇒５

５、16、10、11、１、２、６⇒13　　16⇔10、11、１

先週のＮＨＫマイルＣは思っていた以上の泥仕合になったが、少なくても雨が降らなければ牝馬限定戦でも１分32秒前後が確実。超高速馬場にもかかわらず、１分33後半の決着ならば確実に前々有利。中距離に良績のカワキタエンカ、本来前々で目標になりたくないミスパンテールだけがハナ候補だけに、ごく普通に前々有利のイメージがジョッキー心理として働くだろう。レッツゴードンキは最内枠を嫌って、折り合い難を抱えるソウルスターリング、アエロリットもいつも以上の積極策の可能性はあるが、中でも桜花賞馬レーヌミノルがハナを切れば脅威となる。自在に立ち回れるのは千二だけ。控える競馬ではっきり限界を見せている単調な先行馬が久しぶりに主導権を握った際に波乱が生まれる。キャリア５戦目の３歳２月で東京千六１分33秒８。