5、2、9⇒5、2、9、3、8⇒
5、2、9、3、8、7 (48点)
5-2、9-2、9、3、8、7、1 (9点)
5⇔2、9、3、8、7
千七、千八で惨敗してシンゼンアイルがようやく短距離にシフトチェンジしてきた。未勝利卒業に手間取っているのはすべては陣営の見極めの遅さ。馬体増はほぼ成長分でハイペースに耐えた前走こそが本来の姿。