7、1、3⇒7、1、3、11⇒
7、1、3、11、9、5、10 (45点)
7-1、3-1、3、11、9、5、10 (9点)
7⇒1、3、11、9、5、10 1、3、11⇒7
イルルーメは千四(111010)と千六(010103)に偏りあるが、中1週の強行軍だった前々走の0秒7差は着順以上に手応えを感じさせている。デビュー戦を除けば2度の最速上がりを含めて上がり時計はすべてメンバーNo1~5。重賞経験と東京(111010)のコース適性に必勝パターンの乗り替わりが加われば鬼に金棒状態。