15⇒12、7、3、11、1、14⇒
12、7、3、11、1、14、8、4 (42点)
15-12、7、3-
12、7、3、11、1、14、8、4 (18点)
15⇒12、7、3、11、1、14、8、4 12⇒7、3、11
復帰後の上がり時計は前5走からメンバーNo2、1、2、2、1。そのわりに着差をつけられてきたサイモンジルバは馬自身の能力不足というより、低調な鞍上が悪かったと考えるのが妥当だろう。不発なしの頼もしい瞬発力型は名手に乗り替わりで真価を問いたい。