10、6、14⇒10、6、14、1⇒
10、6、14、1、5、12 (36点)
10-6、14-6、14、1、5、12 (7点)
10⇔6、14、1、5、12
前走で8度目の最速上がり。テーオービクトリーがピークであることに異論はない。不良(100000)もこなすオールラウンダーで、わずか1戦だけ経験の二千(010000)でも2分0秒台の持ち時計に底知れぬ能力を感じさせている。ペースを見極めず、隊列で位置取りを決めて4角はブン回し確定の鞍上だけが不安材料。