5、2、7⇒5、2、7⇔
5、2、7、9、15、10、11、13 (66点)
5-2、7、9-
2、7、9、15、10、11、13、12 (18点)
5⇔2、7、9、15、10、11、13
ヴォルフスブルクが勝ったレースの2~4着馬の再戦となる。中でも超ハイペースを逃げ粘ったラッシュウィンは中身が濃い。同日の古馬500万と同等のラップながら、レースの上がり時計は軽く上回るレベルの高さで0秒1差に価値。