5、7⇔5、7、8、6、11⇒
5、7、8、6、11、14、9 (70点)
5-7、8、6-
7、8、6、11、14、9、1、2 (18点)
5⇔7、8、6、11、14、9、1
5ハロン通過が同日古馬500万の千四よりわずか0秒6だけ劣った超ハイペース。道悪や出遅れなど数々の試練を乗り越えて5着だったジュールドミュゲ中心。