7、11⇒1、15、9、16、13、5 (36点)
7、1⇒15、9、16、13 (24点)
7-11、1、15-
11、1、15、9、16、13、5、8 (18点)
7⇔11、1、15、9、16、13、5
前走でイメージ一新のテンの速さだったジェイケイライアンはどうやらブリンカー効果が絶大。決め手不足が致命傷となってワイドラインを行ったり来たりだが、スピードそのものは現級卒業レベル。距離短縮で新たな一面が出る可能性が強まっている。東京(114014)でイメージ以上に崩れてない。