16、12⇒16、12、15、2、1⇒
16、12、15、2、1、5、10、6 (48点)
16-12、15、2-
12、15、2、1、5、10、6、8 (18点)
16⇔12、15、2、1、5、10、6、8
距離にもコースにもメドを立てて末脚に磨き。前走で持ち時計更新はもちろん、良馬場で自身の上がり時計ベストを叩き出したドリュウは思っていた以上にスケールアップしていた。千二以下専門で展開に左右されやすい追い込み型から、直線が長いほど好結果に直結するストレッチランナーとしてイメージを固めたい。