1、2⇒1、2、7、4⇒
1、2、7、4、6、11、9 (30点)
1-2、7、4-2、7、4、6、11、9 (12点)
1⇔2、7、4、6、11 2⇒7、4
休養の連続だったエフティスパークルがいよいよ軌道に乗ってきた。叩き3戦目(200010)というベストのローテに加えて、千八(121001)で圧倒的な持ち時計が最大の強み。東京(030212)で未勝利は意外だが、千八限定の上がり時計比較でメンバーNo2。持ち時計と上がり時計がリンクすれば、ごく普通に勝ち負けが意識できる。自身の上がり時計ベストを更新した前走を良血馬の本格化シグナルとして見極めたい。
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